2019年5月23日 更新

想像力を育てよう!遠足が近づいたら読みたいワクワクする『遠足の絵本』

遠足が近づいてきたら『遠足の絵本』を読んで、子どもたちの想像力や期待感を高めてあげると、より楽しい遠足になるのでおすすめです!

ねずみのえんそく もぐらのえんそく

こちらの本は、ねずみさんともぐらさんの遠足を描いた本です。地上はねずみさんの遠足、地下はもぐらさんの遠足が描かれているところが、対照的で面白いですね。一つの本で2つのお話が展開されていて、最後には一つになるというストーリーはなかなかないので楽しめるかと思います。

あめのひのえんそく

せっかく楽しみにしていた遠足も、もしかしたら雨ということもあるかもしれませんね。そんな時にはこんな絵本もいいかもしれません。この絵本を読んで、「雨だったらどうしようか~?」なんてお話して、晴れになるように一緒にてるてる坊主を作ったりするのも楽しいかもしれませんね。

まとめ

gettyimages (192299)

遠足の絵本はいかがでしたでしょうか?

絵本は、子どもの想像力や発想力を向上させ、知的好奇心を育てます。
絵本を読むことで語彙も増え、集中力もつくので、お家でも寝る前などにその季節の絵本を読んであげるといいですね。

遠足の絵本を読んで、子どもたちの楽しみな遠足がより楽しいものになったらいいですね。
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この記事のライター

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