2019年12月17日 更新

冬休みにチャレンジしよう!第31回読書感想画中央コンクール「指定図書」作品【小学校低学年の部】

今年も「第31回読書感想画中央コンクール」が応募作品を募集中!読んだ感想を、感動を、想像力を働かせて、絵に描いて表現しよう!

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今年もあとわずか。お子さん達の学校でも、テストや諸行事などで忙しくなっているところもあるかもしれません。それを乗り越えれば、もうすぐ冬休み!

学校によっては冬休み中に「読書」を薦められたり、宿題に……なんてところも。せっかく読んだのなら、その思い描いたイメージを紙の上に描いてみませんか?

今年も「第31回読書感想画中央コンクール」が応募作品を募集しています!コンクールの実施地域は、北海道・東北・関東・信越・北陸・東海・近畿・中国(山口県を除く)・四国の38都道府県となっています。

今回は、発表された「指定図書」作品の中から【小学校低学年の部】4作品をご紹介致します。低学年向け(1~3年生)の図書ですので、ママもパパも一緒に手に取って読んでみてくださいね。

エレベーターのふしぎなボタン

エレベーターのふしぎなボタン| 加藤 直子、杉田 比呂美

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マンションのエレベーターで、見たことのない、みどり色のボタンをおしたサキ。ドアがあくと、そこは森の中でした。灰色のネコにさそわれて、森の小道を歩いていったサキは、ふしぎなおばあさんに出会いますが…。第六回浜松市主催「森林のまち童話大賞」大賞受賞作。

「第6回浜松市森林のまち童話大賞」大賞作品。

マンションのエレベーターに乗った「サキ」は、5階のボタンを押そうとして驚きます。最上階の11階のボタンの上に見たことのない「緑色」ボタンがあったのです。そして、乗った先の森で猫とおばあさんに出会う事になるのですが……

お子さんの想像力を刺激される不思議なお話!児童書ですが、1・2年生ぐらいのお子さんにも読みやすいです。本を読むのが好きなお子さんには特におすすめです。

キツネのはじめてのふゆ

キツネの はじめての ふゆ|マリオン・デーン・バウアー

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雪が降ってきました! 動物の冬支度は様々です。木の実を隠したり、暖かい南へ飛んでいったり、春まで寝てすごす動物もいます。けれど、どれもキツネのすることではなさそうです。冬の間、キツネはいったい何をするのでしょう?
親元を離れて初めてひとりぼっちで冬を過ごすキツネ。どう過ごしたら良いのかな?そこにカメやリスなど色んな動物たちが、各々の冬の過ごし方を教えてくれますが、キツネにはどれも今一つピンとこない…。そこに可愛らしいキツネがやってきて…。
  
優しいタッチのイラストが印象的な絵本!雪景色が寒さではなく、ページをめくるたびに不思議と暖かさを感じる素敵な1冊です。

くもとそらのえほん

くもとそらのえほん (PHPにこにこえほん) | 五十嵐美和子, 武田康男

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きょうのそらのくもは、どんなくもでしょう。そらをながめて、なんというくもかしらべてみましょう。空を見上げるのが楽しくなって、親子の会話が弾む絵本!
雲の種類や変化の様子を、お子さんにも分かりやすく説明してくれている科学絵本。

作者の日々の観察による細かい表現が◎。雲の形、空の色や光加減を優しく美しくも、きっちりと描かれたイラストに目を奪われてしまいます。また、色んなアングルから描かれているところが楽しいです。

読み終えたら絵本を片手に「今、どんな雲が出てる?」「空の色は?」と、親子で空を眺めて観察がしたくなるはず!未就学前のお子さんも楽しめます。

作品の監修は《空の探検家》武田 康男さん! 雲と空の魅力がぎゅっと詰まった1冊です。

たてる:こうじのえほん

たてる - こうじのえほん|サリー・サットン

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建設工事の工程を、臨場感あふれるイラストと音で描いた絵本。
工事車両やモノづくりが好きな子にはうってつけの絵本。「ブイーン」「ゴットン!」などの臨場感溢れる音がオノマトペで表現されていて、ママも一緒に読んでいて楽しくなります。

果たして何ができるのだろう……ヒントはみんなが本を読むために利用する場所。結末は読んでからのお楽しみ!最後に「こうじげんばのなかまたち」のページがあり、工事車両の紹介がされています。

今回の指定図書ではありませんが、同シリーズの『こわす』もおすすめです。
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レオママ レオママ

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