2018年10月19日 更新

貴重なクラシックカーが700台が大集結♪家族で遊べる『お台場旧車天国2018』開催!

700台のクラシックカー&バイクがお台場に大集結!子どもから大人までみんなが笑顔になれるアトラクションも♪家族で遊べる 『お台場旧車天国2018』11月18日(日)開催!

お台場旧車天国2018実行委員会は、2018年11月18日(日)に、お台場の特設会場にて『お台場旧車天国2018』を開催します。

クラシックカー&バイク 700台が大集結!

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『お台場旧車天国2018』は、クラシックカーオーナーミーティング(4輪・3輪・2輪/国産車・輸入車/スーパーカー)を中心とし、マニアックな車両の特別展示、試乗体験やステージイベントなどのサブアトラクションも充実しているクラシックカー&バイクの総合イベントです。700台のクラシックカー&バイクが、東京・お台場の特設会場に大集結します。

また、250枠を超える、スワップミート&企業ブースがギッシリ並び、貴重な絶版パーツ、古書、歴史資料をはじめ、各種グッズやミニカーなどの展示即売が行われます。

さらに、子どもから大人までみんなが笑顔になれるアトラクションも多数用意されています。秋空の下、家族みんなで「クルマの趣味」を共有・体験できます。

「お台場旧車天国2018」の見どころ

【天国エリアと地獄エリア】

全国から集まったクラシックカー&バイク700台や、超貴重な国産・輸入クラシックモデルがずらりと展示してあります。

1985年以前に生産された「味のある貴重なクルマ」たちが勢揃いする天国エリアと1986年以降に生産された「珍しい」「マニアックすぎる」車両が集まる地獄エリアが競演!懐かしい気持ちに浸れます。

「もう一度見てみたい」「生で見たかった」「こんなの見たことない!」そんなあなたのクルマへの夢がきっと叶います。

【マニアック天国(=超マニアックな車両展示)】

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珍車に名車、至宝にキワモノ、変態車両がズラリと並ぶ旧車天国名物エリア。激レア車両を間近で見られる大チャンスです!今年2018年の旧車天国のテーマは、原「天」回帰。デビュー時の思い出や感動に満ちあふれた初代のクルマがマニアック天国に大集結します!

例えば、自動車産業史上初のアセンブリーライン利用による大量生産に成功した車両「オールドモビル・カーブドダッシュ」や、日本で初めて軽自動車規格の四輪車を製造したメーカーの国宝級の超希少車「オートサンダル」が2台(前期&中期)が登場します。

軽量&省資源を目指した超軽量車の祖「フライングフェザー」、日本初のFRP製軽三輪車「フジキャビン」、軽三輪第1号「ホープスター」、60周年を迎える初代サニークーペ、初代スバルブラット、初代ギャラン、1947年式フィアットトポリーノ500A(戦前タイプ)、1960年式フィアット500初期型、1962年式フィアット600の貴重なシオネリ製初期型車両、小型自動車部門の世界速度記録を破ろうと挑んだ「メッサーシュミットスーパー200」、1973年式ファーストモデル「フェラーリ365GT4 2+2」といった初代・初期型車両が目白押し!
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さらに、ジウジアーロが1988年に発表したAZTEC(アズテック)、飛行機型のモーターサイクル「パルス」、デコトラの名車、働くクラシックタクシー、迫力のある軍用車両、お洒落なアメ車クラシック等40台が集結します。今年の超マニアックな車両展示にもご期待ください。

【スバル天国】

スバル『360』が発表される前の1954年に既に試作されていた、最初に“すばる”を名乗っていたというSUBARU車の原点、幻の名車「P-1」が登場します。さらに、スバル360誕生60周年を記念して貴重な歴代モデル30台が一堂に大集結します。

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