2018年9月5日 更新

疲れやすい部屋にしちゃってない?部屋の色使いで人間の気分はこう変わる! 〜カラーの力で居心地が良くなる部屋作り〜

色の心理作用を知ろう!自分の理想に近づけられる部屋の作り方とは

落ち着かないNG部屋(疲れやすくなる部屋)

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グレー×青などの、極端に冷静になってしまう色の組み合わせ。
個人的に絶対にやりたくないのは黒×白。

一見モノトーンで高級感溢れ、モダンでおしゃれなイメージがあるのでしょうけれど、心身は安らかではないのです。お部屋コーディネートのプロの方の中には、ベッドカバーに黒は絶対にダメ!と言う方も少なくないです。

最後に..

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ダイエット中の方は青い皿を使うといい!というのも、冷静に考え食欲を低下させるからです。
我が家は青いお皿が多いです(笑)
逆に赤やオレンジのお皿は食欲を増進させるので、ダイエット中の方は気をつけて下さいね。

色彩心理は部屋だけでなく、自分が着ている洋服により相手に与える印象も同じ事が言えます。
相手に与えたい印象によって服の色を変えるのもいいですね!

是非参考にして頂けたら幸いです。
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あゆみゅん あゆみゅん

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