歯の成長に合わせて歯磨きの仕方を楽しく学べる歯ブラシ「はみがき先生」を販売するピップ株式会社は、4月18日(よい歯の日)から6月4日(虫歯の日)まで「#こどもはみがき先生キャンペーン」を開催しています。
12歳以下の子どもたちが先生となり、歯磨きの知識をSNS投稿で伝えることで、正しい歯磨きの仕方を広めます。
12歳以下の子どもたちが先生となり、歯磨きの知識をSNS投稿で伝えることで、正しい歯磨きの仕方を広めます。
【はみがき先生】251名に豪華賞品が当たるSNSキャンペーン開催中!

TikTok,instagram,Twitter投稿で豪華プレゼントが51名に当たる! 11月8日はいい歯の日。芸能人だけじゃない。子どもだって大人だって、歯はいのちです。
91万回再生突破!キャンペーン開始直後から「こどもはみがき先生」の動画が話題に!
Instagram、TikTokを中心に「#こどもはみがき先生」のタグと共に動画が投稿されています。難しい投稿に苦戦しながらも頑張る子ども達に、表彰状の贈呈を行っています!
台本は大人も知らない歯磨きの豆知識です。
難しい動画投稿にチャレンジする子どもたちに、表彰状を贈呈しています。
難しい動画投稿にチャレンジする子どもたちに、表彰状を贈呈しています。
【実際の台本】
・ハブラシは1か月くらいで新しいものに変えましょう!ハブラシを長く使っていると、毛先が開いて歯についた汚れが取れにくくなるよ。
・ハブラシはちゃんと洗いましょう!1回の歯磨きで、約100万個の細菌がハブラシにつくらしいよ。
・仕上げ歯磨きは8歳まで必要です。6才臼歯っていう大人の歯を虫歯にしないためにもだいじなんだって!
子どもインフルエンサーの創造性豊かな投稿が大人気!
(左から)
ハルイズくん:関西弁で豆知識を披露。
https://www.tiktok.com/@oretachi_haruizu/video/7225174133473168642?lang=ja-JP
yuitoくん&aotoくん:お兄ちゃんが弟に、豆知識を教えながら撮影。
https://www.instagram.com/reel/CrYMbFQPHUE/
hisuiちゃん:お姉さんらしくジェスチャーを添えて撮影。
https://www.instagram.com/reel/CrVgi1PJd0B/
りっちゃん:一生懸命、歯磨きする様子を撮影。
https://www.instagram.com/reel/CrU16-bJB4g/
ハルイズくん:関西弁で豆知識を披露。
https://www.tiktok.com/@oretachi_haruizu/video/7225174133473168642?lang=ja-JP
yuitoくん&aotoくん:お兄ちゃんが弟に、豆知識を教えながら撮影。
https://www.instagram.com/reel/CrYMbFQPHUE/
hisuiちゃん:お姉さんらしくジェスチャーを添えて撮影。
https://www.instagram.com/reel/CrVgi1PJd0B/
りっちゃん:一生懸命、歯磨きする様子を撮影。
https://www.instagram.com/reel/CrU16-bJB4g/
「かわいい〜!」「先生、教えてくれてありがとう」など、投稿に反響コメント多数!
子どもたちが可愛いというコメントだけでなく、「歯ブラシしっかり洗います!」「今日からもっと歯磨き頑張る!」「ちゃんと新しい歯ブラシに変えるね!」など、歯磨きについての意気込みも多数ありました。
さらに、「なんて賢いの!すごすぎる...!うちの子、死に物狂いで逃げようとするのよ(笑)」などのコメントもあり、それぞれの家庭での歯磨き事情をシェアするというコミュニケーションも生まれていました。
さらに、「なんて賢いの!すごすぎる...!うちの子、死に物狂いで逃げようとするのよ(笑)」などのコメントもあり、それぞれの家庭での歯磨き事情をシェアするというコミュニケーションも生まれていました。
「うちの子、正しく歯みがきできているかな…」ママ・パパは子どもの歯みがきに不安を抱えています
そんなママ・パパの悩みを解決し、子どもたちが正しい歯磨きを”自発的”に行うきっかけを作るために考えたのが「こどもはみがき先生」チャレンジ企画です。
普段「歯磨きをしなさい」と言われる側の子ども達が、歯磨きの知識を”教える側”になることで、歯磨きに対しての意識が変わると考えています。また「4割以上が正しい周期で歯ブラシの交換を行っていない」という調査結果もある中で、親子で正しい歯磨きの知識を学ぶ機会にもなることを目指しています。
普段「歯磨きをしなさい」と言われる側の子ども達が、歯磨きの知識を”教える側”になることで、歯磨きに対しての意識が変わると考えています。また「4割以上が正しい周期で歯ブラシの交換を行っていない」という調査結果もある中で、親子で正しい歯磨きの知識を学ぶ機会にもなることを目指しています。