2019年2月23日 更新

昭和女子 対 平成女子“バスト&ブラ”三番勝負!バスト満足度は平成女子に軍配!?昭和から平成の意識変化とは

「ブラへのこだわり」勝利したのは昭和女子? 平成女子?

バストの見せ方にこだわりを持つ平成女子は、「試着」にも意欲的で、ブラをきちんと選びたい意向が強いと言えます。さらにブラジャーを購入する際に求めるデザインを聞くと、昭和女子で「シンプル」(56.7%)が圧倒的1位になる一方で、平成女子では「かわいい」(45.0%)が1位、僅差で「軽い」(41.0%)が続きます。
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平成女子はブラジャーに見た目も機能性も求めているようで、昭和女子と比べてより “よくばり”になっていることが、ここでも垣間見える結果となっています。

ブラによくばりな平成女子、その理由はブラ=「みだしなみ」意識の高まり!

最後に、ブラジャーを着用する理由を比較しました。その結果、昭和女子では「バストの形を美しく整えるため」(69.0%)が1位でしたが、一方で平成女子では「みだしなみとして当然」(65.0%)が1位になりました。
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「ジーンズの時」などカジュアルなシーンでもバストを満足いく大きさに整えたい平成女子は、“みだしなみとしてブラジャーはつける”意識が高まっていると言えます。

今回の調査では、昭和を経て平成31年間のうちに自身のバストに自信を持ち、見せ方への意識も高くなっている、女性たちの変化が見て取れました。「ブラはみだしなみとして当然」となったからこそ、ブラには美しさも快適性も両方が求められていることもわかります。だからこそ、彼女たちのニーズを満たすブラジャーが待ち望まれていると言えるでしょう。

商品概要

そんな「ブラによくばり」な平成女性たちのニーズに応えるのが「SUHADA ONE」。ワイヤーがなくてもふっくらあがる、“ブラに欲しいもの”を全部ひとつに取り入れた設計です。
品番:BRB・401
サイズ:(A)70-75・(B~E)65-80・(F)65-75
カラー:全5色 KO(アジュールネイビー) ・BE(ブラウンベージュ) ・IV(パールベージュ)
SP(ライトポピー)・YE(シトラスライム)
希望小売価格:5,600円+税(D・E・Fカップは6,100円+税)
※取り扱いカラーはサイズによって異なります。

■機能ポイント

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(1)小さくてしなやかな樹脂フレーム“マイクロフレーム”[特許 6380725号]がバストの真ん中の密着性を高めバストをしっかり持ち上げ、高くて立体感のあるバストラインにします。

(2)カップサイドは、“フラットフリーサイド”。カラダになじむフラット設計で脇をすっきり整えます。

※『SUHADA』『SUHADA ONE』「マイクロフレーム」「フラットフリーサイド」は株式会社ワコールの登録商標です。
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