2020年5月8日 更新

今こそチェック!“正しい手洗い・爪のお手入れ”で効果的な感染症対策に役立てよう

そのやり方、「洗ったつもり」になってしまっていませんか…? 正しい手洗いのポイント、さらに汚れを洗い残しがちな「爪」においても、正しいお手入れ方法を学ぶことで適切な感染症対策につなげましょう。

感染症の多くは、“手”を介して体内に侵入することが多いと言われているため、感染症対策の基本としてあらためて今「手洗いの徹底」が叫ばれています。手洗いというシンプルな行為が、感染症予防として大きな役割を担っていると言えます。
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ただ、“自己流”の間違った方法の手洗いでは十分な効果が発揮できていないかもしれません!正しい手洗いのポイント、さらに汚れを洗い残しがちな「爪」においても、正しいお手入れ方法を学ぶことで適切な感染症対策につなげましょう。

実は洗い残しが多いのはココ!

東京福祉保健局による“洗い残し”に着目した調査によると、手の平側よりも「手の甲」側、特に「指先」に洗い残しが多いことが判明しています。

さらに、利き手と利き手でない手の洗い残しを比べた場合「利き手側に洗い残しが多かった」という結果に。利き手でない手は動かしにくく、利き手を洗いにくいためです。※1

手を洗う時は、手の甲の「指先」や「利き手側」を意識して入念に洗いましょう。

※1 参考:東京都福祉保健局.正しく手を洗っていますか?-洗い残しはここだ!-
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/tamakodaira/shokuhin/syokuhinntopiltukusu/tearai.html

正しい手洗いのタイミング・正しい手の洗い方

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感染症対策の基本として、「外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前」※2などには特にしっかりと手洗いを行うことが大切です。 自分でも気が付かないうちに手にウイルスが付着している可能性があります。

首相官邸・厚生労働省によると、汚れを洗い残しがちな指先や爪の間、手首まで念入りに洗う方法が「正しい手の洗い方」として推奨されています。手をしっかりと洗うことが面倒で、 指先を軽く洗い流すだけで済ませている人はいつも以上に意識して洗う必要がありそうです。

さらに洗い残しを減らすためには、「爪を短く切っておくこと」も実は大事なポイント。爪と皮膚の間に入り込んだウイルスも丁寧に洗い流しましょう。
※2 出典:首相官邸HPより 厚生労働省.国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症) 手洗いについて
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

正しい爪の切り方

爪の間の洗い残しを防ぐためには、正しい爪の切り方をマスターし、常に短く切って清潔にしておくことも大切です。爪が伸びる一般的な速さから、手の爪は約1週間ごと、足の爪は約2週間ごとの処理がおすすめ。この機会に「正しい爪の切り方」をチェックしておきましょう。
1.爪は中央から切っていきます。まず、爪の中央を確認します。
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2.爪先の中央部を指の先端と同じ高さに切ります。
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