2020年10月28日 更新

年収に対する貯蓄の割合、10%以下は「浪費家」、30%以上は「貯蓄家」と認定!世代別の老後資金に関する実態とは

20代夫婦の貯蓄額は「100万円」、60代夫婦は「1,200万円」だが、60代の9割以上が「貯蓄だけでは老後資金が足りない」と回答。全国の20~60代男女800名に老後資金に関する実態を発表!

松井証券株式会社は、子どもと親のいる全国の20~60代男女・合計800名を対象に「老後資金に関する調査」をインターネット調査にて実施しました。
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<実施概要>
調査方法:インターネット調査
調査時期:2020年9月
調査対象:子どもと親のいる全国の20~60代男女、計800名(男性400名/女性400名)

※性年代均等割付
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

【貯蓄の実態】浪費家・貯蓄家の境界線を大調査!

年収に対する貯蓄の割合、10%以下は“浪費家”と認定!30%以上で“貯蓄家”に。
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『年収の貯蓄割合に関して、あなたが思うそれぞれの言葉の定義について教えてください。』と尋ねたところ、”浪費家”の定義は、年収の「10%以下」を貯蓄している人、“貯蓄家”の定義は、年収の「30%以上」を貯蓄している人という結果となり、年収の0~10%の貯蓄で“浪費家”、11~29%の貯蓄で“一般的”、30%以上の貯蓄で“貯蓄家”という認識であることがわかりました。(中央値で集計)

【貯蓄額の理想と現実】年齢が上がるにつれて、理想と現実の差は広がっていく!?

貯蓄額の理想と現実のギャップ、20代は「380万円」に対して、60代は「1,800万円」。
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『あなたの現在の世帯貯蓄額と、あなたが思う、現在の生活における理想の世帯貯蓄額を教えてください。』と尋ねたところ、現在の世帯貯蓄額は、中央値で20代「100万円」、30代「300万円」、40代「350万円」、50代「500万円」、60代「1200万円」と判明。

また、理想の世帯貯蓄額については、20代「480万円」、30代「1,000万円」、40代「1,000万円」、50代「2,000万円」、60代「3,000万円」となりました。

世代別に、理想の貯蓄額と現在の貯蓄額を比較すると、年代が上がるにつれて、その差が大きくなる傾向にあり、60代で理想と現実のギャップ(差額1,800万円)が最も大きくなる結果となりました。(金額は中央値で集計)

【世代毎の貯蓄の目的】子どものための貯蓄がひと段落するのは40代!

20~40代では子どものために貯蓄している人が8割超に対して、50代は5割に減少。自分たち夫婦のため、自分のために貯蓄する理由、第1位は「老後のため」。
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『あなたは誰のために貯蓄をしていますか。』と尋ねたところ、「自分たち夫婦のため(71.3%)」が第1位、次いで「子どものため(67.6%)」が第2位にとなり、第3位の「自分のため(21.8%)」と大差を付ける結果となりました。

世代別に見ると、「自分たち夫婦のため」は、世代ごとに大きな変化は見られないものの、「子どものため」は、20代(85.0%)、30代(87.5%)、40代(83.1%)、50代(50.0%)、60代(32.5%)となり、20~40代が8割超であるのに対して、50代では5割、60代は3割まで低下し、子どものための貯蓄は40代までにひと段落する傾向が明らかになりました。
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