2022年10月19日 更新

「#お米を食べよう」クイズキャンペーン実施中!正解者には抽選で30名様に「近江の虎」の新米をプレゼント

タイガー魔法瓶公式Twitterアカウントにて、お米をおいしく食べる方法や、お米にまつわる豆知識をクイズ形式で紹介!お米に対する正しい知識を身につけ、この時期にしか味わえない「新米」をおいしく頂いちゃいましょう♪

タイガー魔法瓶株式会社は、9月に全国20代~60代の料理習慣のある既婚者男女328名を対象に「物価高騰に伴う家庭の食卓の変化に関する調査」を実施しました。
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お米の価格が値上がり傾向であると誤解している人が約3割も!パンや麺の価格高騰で、お米を主食として食べることが増えた人は24.1%!

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円安による輸入原料や飼料・肥料コストの増加やエネルギー価格の高騰により、小麦製品や加工食品などを中心に、値上げを行った食品が「2万品目」を超えました。

一方、お米の小売価格は前年同月比よりも価格が下がっている(※1)にも関わらず、価格が値上がり傾向だと誤解している人が約3割もいることがわかりました。
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「パンや麺の価格高騰により、主食でお米を食べることが増えた」と回答した人は24.1%「小麦価格の高騰を理由に、お米を食べる量を増やしたい」と答えた方は70.7%にのぼることがわかりました。(※2)

さらに、おいしくごはんが炊ける炊飯器への見直しを検討している人は40.2%と、お米への関心が高まっていることが伺えます。(※3)

主食として根強い人気を誇るお米。昼食&夕食にはお米を食べる人が最も多いという結果に!

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主食としてごはんを食べる方の割合を調査したところ、「朝食にごはんを最も食べることが多い」と回答した人が約24.1%、昼食では約42.1%、夕食では約74.7%となりました。

朝食ではパン派(約46.3%)に次ぐ結果となったものの、昼食と夕食ではごはんを食べる人が最も多いという結果となり、日本の家庭の主食では依然としてお米への支持が強く、主食の代表格であるということがわかりました。

また、朝食はパン派が優勢なものの、物価高騰を受けてお米を食べる量を増やしたいと思っている人のうち3人に1人が「朝食をパンからごはんへ変更したい」と回答しました。 (※4)

(※1)コメの相対取引価格
令和元年産米の年度平均価格:15,716円、令和2年産米の年度平均価格:14,529円、令和3年産米の2021年9月~2022年7月の平均価格:12,839円
出典:農林水産省「米に関するマンスリーレポート」(令和4年9月号)よりデータ引用
(※2)(※3) (※4) 2022年9月27日発表済み

調査対象:週に4回以上料理をする20~60代の既婚者男女 328名
調査期間:2022年9月7日(水)~8日(木) 
調査方法:インターネット調査(タイガー魔法瓶調べ)

10月13日より「#お米を食べよう」キャンペーンを開催!


小麦価格の高騰によりお米への関心が高まる中、お米の消費量拡大を応援するため、 “今こそ知りたいお米について”の情報を「#お米を食べよう」キャンペーンを通して発信します!

(1)おいしく #お米を食べよう!クイズキャンペーン
タイガー魔法瓶公式Twitterアカウント(@Tiger_PR_JPN)にて、お米をおいしく食べる方法やお米にまつわる豆知識をクイズ形式で紹介いたします。
クイズの正解者には抽選で30名様に、近江の特別栽培米「近江の虎」の新米をプレゼント!
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【キャンペーン概要】
《出題日》
10月13日(10月19日正解発表)、10月20日(10月26日正解発表) 、 10月27日(11月2日正解発表)

《応募方法》
①タイガー魔法瓶公式Twitterアカウント(@Tiger_PR_JPN)をフォロー。
https://twitter.com/Tiger_PR_JPN

②出題投稿の引用RTに「#お米を食べよう」をつけて回答を投稿。
当選者数:各投稿の正答者から抽選で各10名(合計30名)
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