2022年11月2日 更新

【数量限定】江崎グリコの創立100周年を記念!特別商品「クリエイターズグリコ」が11月22日(火)から限定発売

江崎グリコの創立100周年を記念し、“食べる”も“遊ぶ”も特別な「クリエイターズグリコ」が数量限定で発売! 建築家・隈研吾氏やゲームクリエイター・堀井雄二氏など錚々たる10名がおもちゃをデザインしました。

江崎グリコ株式会社は、栄養菓子「グリコ」発売100周年を記念した特別商品「クリエイターズグリコ」を2022年11月22日(火)から数量限定発売します。

100周年を記念し発売する特別商品「クリエイターズグリコ」

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こちらの商品は、グリコーゲンだけでなく健康素材としても注目されるカカオとアーモンドを練りこんだ特別な「キャラメル」と、日本を代表するクリエイター10名がデザインした「おもちゃ」がセットになった特別版です。

おもちゃは世界的なフィギュアメーカー海洋堂が造形製作を担当しており、2001年発売の「タイムスリップグリコ」以来の共同制作となります。

クリエイターデザインの特別な「おもちゃ」(10種類)

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マンガ家から建築家、ゲームクリエイター、アーティストに至るまで、日本を代表する多種多様な10名の方々が「おもちゃ」のデザインを担当
「心の中にあるグリコ」を思い思いにデザインしています。

グリコ100周年の今しか手に入らない、数量限定バージョンです。
クリエイターデザインのおもちゃは、大人もうっとりするデザイン&ディテール。お子さんと一緒に「全種コンプリート」を目指してみませんか?

2022年10月6日(木)からグリコダイレクトショップにて受付を開始しています。

【販売】
全国のセブンイレブン※1、他一部店舗、グリコダイレクトショップ、Amazon、ロハコなど

※1:販売のない店舗もあります
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「人生100年時代のキャラメル」がコンセプトの特別なキャラメル

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<100年前と変わらないハート型>

「人生100年時代のキャラメル」をコンセプトに、初代から現在に至るまで一貫してこだわってきた「グリコーゲン」を含む牡蠣エキスに加え、ローストしたカカオマス凍結粉砕したアーモンドを練りこんでいるのが特長です。
子どもから大人まで楽しめる奥深い香りとなめらかな食感のキャラメルに仕上げました。

「クリエイターズグリコ」に参加しているクリエイターのプロフィール(五十音順)

大童澄瞳
漫画家。1993年生まれ、神奈川県出身。『映像研には手を出すな!』〈小学館〉が商業誌での連載デビュー作であり、2020年にはTVアニメ、TVドラマ、映画化もされている。TVアニメ版では自身でエンディングのアニメーションを手掛けた。
https://twitter.com/dennou319

隈研吾
建築家。1954年生まれ。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。
https://kkaa.co.jp/

坂井直樹
コンセプター。1947年生まれ、京都市出身。京都市立芸術大学入学後、渡米。サンフランシスコでTattooCompanyを設立刺青プリントTシャツ販売。帰国後はテキスタイルデザイナーとして活躍後、1987年に日産自動車から販売された「Be‐1」のコンセプト企画でヒットを出し、その後は国内外の製品開発に携わる。2008年〜2013年慶應義塾大学教授。
https://water‐design.jp/

タツナミシュウイチ
明治大学、慶應義塾大学研究所員。2021年9月、MicrosoftInnovativeEducatorFELLOWの称号を米マイクロソフト社から授与。数多くの地上波番組に12年来のプロクラフターとして出演、ゲームやエンタメの教育的効果について広く世間に発信、現在もサンドボックスゲームをプラットフォームとして使用したプログラミング教育教材の制作や特別支援教育での活用を研究中。
https://twitter.com/tatsunami

長坂真護
美術家。1984年生まれ。2017年6月、ガーナのスラム街・アグボグブロシーを訪れ、先進国が捨てた電子機器を燃やすことで生計を立てる人々と出会う。以降、廃棄物で作品を制作し、その売上から生まれた資金でこれまでに1,000個以上のガスマスクをガーナに届け、スラム街に初の私立学校や美術館を設立した。サステナブル・キャピタリズムを提唱し抜本的な問題解決に向け、現地にリサイクル工場建設を進めるほか、環境を汚染しない農業やEVなどの事業を展開し、スラム街をサステナブルタウンへ変貌させるため、日々精力的に活動を続けている。
https://www.magogallery.online/

根津孝太
クリエイティブコミュニケーター、デザイナー。1969年生まれ。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。トヨタ自動車を経て、2005年znugdesign設立。多くの工業製品のコンセプト企画とデザインを手がける。家族型ロボット『LOVOT』、汎用人型重機『零式人機』、電動バイク『zecOO』、やわらかい超小型モビリティ『rimOnO』、ミニ四駆『RAIKIRI』、THERMOSケータイマグなどの開発を手がける。
https://www.znug.com/

日野晃博
ゲームクリエイター、脚本家。1968年生まれ。福岡県出身。数々のゲーム開発に携わり、『イナズマイレブン』や『妖怪ウォッチ』などの多くのヒット作を生み出した功績から日本ゲーム大賞経済産業大臣賞(2014年)、福岡県文化賞(2019年)などを受賞している。また、レベルファイブ開発のゲームを原作としたアニメ作品に脚本などで制作に関わっている。
https://twitter.com/AkihiroHino

ヒョーゴノスケ
イラストレーター。広島県出身。光と影の大胆な描写や、やさしくどこか情緒的な作風は見た人の心にあたたかいものを残す。児童書「暗号クラブ」、絵本「いつでもカービィ」、「ポケモンカードゲーム」のイラストなど幅広いジャンルで活躍している。日本むかしばなし絵本シリーズを刊行中。
https://twitter.com/hyogonosuke

堀井雄二
兵庫県の淡路島出身。早稲田大学第一文学部を卒業後、フリーライターを経て、ゲームデザイナーに転職。国民的RPG『ドラゴンクエストシリーズ』の生みの親であり、現在もゲーム業界の第一線で活躍中。代表作『ドラゴンクエスト』シリーズ、『いただきストリート』『ポートピア連続殺人事件』ほか。
https://twitter.com/YujiHorii

増田セバスチャン
アーティスト。1970年生まれ。ニューヨーク在住。90年代より演劇や現代美術に関わり、1995年に原宿のショップ・6%DOKIDOKIをオープン。一貫した独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えて作品を制作。
きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、KAWAIIMONSTERCAFEプロデュースなど、世界にKawaii文化が知られるきっかけを作った。世の中に存在する全ての事象をマテリアルとして創造しつづける。2017年度文化庁文化交流使、2018年度NYU客員研究員。
https://sebastianmasuda.com/
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