2019年9月2日 更新

おしゃれ美人は風呂敷包みから?!大人の魅力アップな包み方5選

普段使いで大人の魅力UP!風呂敷きの魅力をお伝えします♡

風呂敷きの魅力

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街を歩いていると、ときどき見かけませんか?おしゃれに風呂敷包みを持った女性の姿を…。あなたもおしゃれに風呂敷包みをチャレンジしてみませんか?

細長いもの、丸いもの、ひょうたん型、多角形、大きなもの・小さなもの、やわらかいもの・硬いもの・・・「もの」にはいろんな形があり・硬さがありますが、カバンに入れたくても入らない…そんな物を持ち運びたい時に、とっても便利なのが《風呂敷》なんです♪
風呂敷は、結び方を変えるだけでbagや防災グッズに変化します。柄も、伝統的な唐草模様からポップな水玉模様、季節を感じる風呂敷まで様々です。

今回は、”風呂敷きの魅力”とともに”風呂敷を使った便利術”を紹介していきます♡皆さんに風呂敷きの魅力が伝わると嬉しいです。

《風呂敷》って、どうやって使えばいいの?

覚えたいのは二つの基本的な結び方「真結び」(まむすび)と「一つ結び」です。

あとは、好きなように応用していただいてOKです♪
◆真結び
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一度結べばほどけないのに、ほどく時にはするっと解けます。「本結び」「堅結び」「横結び」とも言います。
◆一つ結び
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真結びと併用することで包み方のバリエーションが広がります。

風呂敷の柄

古典的な柄

古典的な柄

古くから日本人の暮らしに根づき、人々に寄り添ってきた手ぬぐい。
ポップなデザイン

ポップなデザイン

そのよさが見直されたいまでは、古典柄はもちろん、さまざまな現代柄やポップなデザインなどが増え、若い人にもファンが多くなっているようですね。
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けんたママ けんたママ

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