2019年8月30日 更新

【冷え性女性必見♡】クーラー病から身を守る!夏の冷房対策10選

夏の天敵は、冷え!この冷えにどう立ち向かうべきかをご紹介します!

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冷房が効いた部屋に長時間いることで、体調に支障をきたしてしまう“クーラー病”と呼ばれる症状。クーラー病は自律神経のバランスを乱し、体調不良を招き、肌老化が促進する可能性もあるそうです。
また、エアコンで体が冷えること自体も問題とのこと。血行が悪くなりむくみやすく、代謝も落ちるので太りやすくもなってしまいます。

この夏、女性に多いクーラー病から身を守る方法をご紹介します。

自宅でのクーラー病対策

①朝食を食べる

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人は寝ている間は体温が低く、起床とともに少しずつ上昇します。朝食を食べないと体温が上昇しにくくなってしまうので、より体が冷えやすくなってしまいます。
朝食は毎日食べることをおすすめします。

②直接風が当たらないように風向調節

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直接風が当たると、皮膚表面から体温がどんどん奪われ、より冷えやすくなってしまいます。
直接当たらないように風向を調節することが大切です。

③冷房ではなく“除湿”を選ぶ

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実は意外にも冷房を入れなくても、“除湿”モードを選択して室内の湿度を下げるだけで、ムシッと感が軽減され十分涼しく感じます。
冷房を入れる前に、まずは除湿を試してみてくださいね。

④ぬるめのお湯に浸かって副交感神経を優位に

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一日冷房が効いたオフィスにいると自律神経のバランスが乱れ、寝つきが悪くなってしまいます。
夜は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで冷えた体も温まり、副交感神経が優位になるので寝つきもよく、質のよい睡眠が取れます。
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sena sena

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