2019年9月2日 更新

年明けも快調♪「正月病」を防ぐ3つのポイント

正月病は予測可能な分、対策も立てやすいといえます。主な予防法は3つです!

コラム「年明けも快調♪「正月病」を防ぐ3つのポイント」 | EPARKリラク&エステ (15012)

ふだんはなかなか休みを取れないけど、お正月だけはゆっくりと過ごせる―――。そんな人、多いのではないでしょうか。

久しぶりに家族揃って帰省するもよし、箱根駅伝を見ながら家でのんびり過ごすもよし、昼間から仲間とわいわい飲み食いするもまた楽し♪
ただし、「お正月ぐらいさー」とむやみに気が大きくなってルーズさに歯止めがきかなくなると、いざ三が日が過ぎて日常モードにシフトしようとしても、カラダが動かない、やる気が出ないなど、いわゆる“ブルーマンデー”の大型版みたいなものに襲われてしまうことがあるのです。
これが俗にいう「正月病」ですね。

でも、正月病は予測可能な分、対策も立てやすいといえます。主な予防法は3つ。『朝10 時までには起きる』『ダラダラ食いをしない』『適度な運動をする』です。
深夜はテレビ三昧、昼すぎに起きて出してソファでゴロゴロ…というような、いわゆる“昼夜逆転”の生活を続けていると体内時計が狂い、リセットが困難になります。
さらに飲食の機会が増えるお正月は胃腸に負担がかかりやすく、外出の機会が減るので運動不足にもなりがちに。これでは、気持ちもカラダもなまってしまうのは当然。
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